2014/05/07 10:00 AM NEWS

個別事案の意義とは

個別事案だから実務に関係ない

 
日本は成文法国家なので、こういう理屈はゼロではない。
しかしながら、これだけ注目を集めた弁護士必要事件訴訟につき、
それはないんじゃないの、と思い寄稿したのがコチラ。

3316
個別事案か、一般事案か。その差異はどこにあるのだろう。
法学部出身者や、司法試験経験者は、よく射程という
ことを口にして、その範囲を述べる。

正直なところ、私にはこのあたりあまりわからないのだが、
法律を知らない調査官はなおさらだろう。

であれば、(一般事案ではないとしているものの)
この判決を根拠に調査官と交渉したらどうなるか?

答えは明白だろう。



ABOUT ME

松嶋洋 税務調査対策専門及び税務訴訟に強い税理士。 16,000部のベストセラー『税務署の裏側』著者。 元税務調査官であり、税制改正セミナー講師を 務めるなど、税法解釈と調査対策を得意とする。 税理士が教えない超簡単な調査対策について、 無料レポート発行中
@yo_mazs

twitter


BOOKS/DVD

メールマガジン登録

都道府県

TWWET

LATEST POST

  • 「概ね」1年以内なので、1年でいいはずがない

    「概ね」1年以内に取り壊せば取得価額に入れない ため、1年おけば除却損で落ちるなんて短絡的な結論になる訳ない。 これって、税理士が提案したのかな? ...
  • 社会保険料と非常勤役員

    税も仕組みは酷い ですが、それをはるかに超える酷さが社会保険。 実質判断もなされるため、最終的には‪ケースバイケースの 判断になりますが、こういう...

CATEGORY